朝日建設の「注文住宅ブログ」

☆居室の条件☆

皆さま、こんにちはヽ(´▽`)/

 

「居室」・・・このワードを聞いてなんとなーくですが、

リビングだろうなぁと思っていた私ですが、実はきちんとした定義があるのです!

 

屋内空間のうち、人が長い時間続けて使う部屋、例えば居間や寝室もそうです。

これらを建築基準法では、「居室」と呼ぶそうですよflair

 

そして、衛生的で居心地のよい居住環境を保つために、

採光や換気のための窓の大きさや天井の高さ、床の高さなどの「居室の条件」が定められているのですsign03

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【採光】

居室には、自然光を取り入れる必要があり、最低限必要な「窓の大きさ」が法律で定められています。

採光に有効なのは、直接屋外に面した窓。通常その居室に設けられている窓の合計面積が、

床面積の7分の1以上必要になります。大きさはこれらの条件をふまえて計算します!

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【換気】

新鮮な空気を取り入れるために、換気ができないといけません!

窓で換気をする場合は、

直接外気に開放できる面積が居室の床面積の2分の1以上が必要です。

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【天井の高さ】

室内の空気の量を確保するために、居室の天井高さは、2.1m以上とするように規定されています。

ただし、2.1mは最低基準であり、一般的には2.3から2.4mにすることが多いです。

これは健康で衛生的な環境を保つためであります。

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【床の高さ】

最下階の床が木造の場合、その階の居室の床は直下の地面から45cmより上とし、

床下には換気口を設けなくてはなりません。

床下の痛風を確保することで、床・根太などの腐食をふせぎ、居室を衛生的に保つためです。

ただし、床下がコンクリートで覆われているなど、

湿気が防止されている場合には制限がないのです!

 

 

普段何気なく生活している家の「居室」。

 

こんな決まりがあったなんて、驚きですeye

 

 

ひとつ、勉強になりましたッ!!!

 

 

 

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