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☆地震に耐える性能の目安「耐震等級」とは
2020-08-24

☆地震に耐える性能の目安「耐震等級」とは

皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは

では!社員ブログの更新です
これから建てる家どれだけの耐震性能を備えたいか、
目安になるのが耐震等級になります。

等級は1~3で表記され、
数字が大きいほど地震に耐える力があることを示します。

今回はその耐震等級についてのブログですので、
家づくりを検討されている方に参考になれば幸いです

耐震等級1 / 現行の建築基準法をクリア
数百年に一度程度の地震(およそ震度6強~7)に対して倒壊、
崩壊せず、数十年に一度程度の地震(およそ震度5)に対して
損傷しない強度を持つ。

耐震等級2 / 等級1の1.25倍
等級1で想定する1.25倍の地震でも倒壊・崩壊しない強度を持つ。
学校や病院などが等級2とされている。

耐震等級3 / 等級1の1.5倍
等級1で想定する1.5倍の地震でも倒壊・崩壊しない強度を持つ。
防災の拠点となる消防署や警察署が東急3とされている。


朝日建設が建てる注文住宅は、
耐震等級3が標準仕様となっております
地震に強いつくりで、また、
耐用年数の長い劣化対策等級3も標準でございます




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では!またの更新をおたのしみに

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