☆壁を守る化粧緩衝材・巾木のお話 |東京・神奈川の注文住宅なら朝日建設株式会社


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  • ☆壁を守る化粧緩衝材・巾木のお話

    みなさん、こんにちは!
    今日は良いお天気になりそうですね。
    清々しい気持ちで仕事をしたいと思います!


    さて!
    今回は建築部材・巾木(はばき)のお話です。
    こちらが巾木です。



    目立ちませんが、意識してみると巾木は至る
    ところに付いていますね。

    LDKや洋室




    洗面脱衣室


    トイレ

    壁と床の境目に取りつける巾木には
    どのような役割があるのでしょうか。

    ざっと記してみました。
    【巾木の役割】
    ・壁を守る
    ・壁の汚れを防ぐ
    ・見栄えをよくする
    ・床なりやたわみを防ぐ
    などなど。。

    掃除機をかけた時に壁材を傷つけない、壁材を
    汚さない、濡らさないなどが一般的に巾木の
    役割として認識されているでしょうか。

    福祉施設や幼稚園などにも巾木が付いていますね。






    巾木には大きく分けて2つの素材があります。
    ①木巾木
     素材が木で出来ている巾木。
     見栄えが良く高級感がでる丈夫な素材。
    ②ソフト巾木
     素材が塩化ビニールで出来ている巾木。
     耐水、耐薬、耐油性に優れ施工がしやすい。

    設置場所に合わせて巾木の材料は選定されます。

    公共施設の階段



    巾木は「脛木」とも書くそうで、元々は舞踊や
    旅の時に脛(すね)に巻いて脚を守る「脚絆」
    (きゃくはん)というスネ当てのことを言い、
    足の下の部分を傷つけない目的で使われていた
    ようです。

    また
    和室に使われる「雑巾摺」(ぞうきんずり)も
    巾木同様に壁の保護の役割があったとされます。
    床板や棚板を雑巾がけする時に雑巾の端が摺れ
    る場所。それが雑巾摺です。



    洋室の巾木、和室の雑巾摺。
    建物の部材には、それぞれ役割があります。
    実に面白いですね。

    見学会ショールーム・モデルハウスに来られた際は
    是非、そんな目で建物をご覧になってください。

    今回は巾木のお話でした。

     

    テーマ名 賃貸マンション・注文住宅

    ページ作成日 2020-10-20