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☆完璧じゃなくていい。若手社員が教育係になった時のリアルな役割とは?
2026-03-17

☆完璧じゃなくていい。若手社員が教育係になった時のリアルな役割とは?

みなさん、こんにちは!


教育係、よろしくね

そう言われたとき、正直ちょっと不安になりませんでしたか?
まだ自分も完璧じゃないし、
わからないことも普通にたくさんある。

「ちゃんと教えられるかな」と思うほど、
ちょっとプレッシャーを感じたり・・・




でも実は、教育係って、
“完璧に教えられる人”じゃなくていいんです。

大事なのは、
「教えること」ではなく「育つ環境をつくること」なのです。



■教育係のNGあるある■

①抱え込みがち

「ちゃんと教えなきゃ」と思いすぎて、
気がついたら全部自分で抱え込んでいませんか?

1から100全部教えないと・・・
自分がやった方が早いし、間違えないし・・・

でも、これは続けると普通にしんどくなります。
(リアルな声です)

全部教える、やってあげるより、
「育つ環境をつくる」方が、
自分にとっても良い意味で楽ですし、
後輩も自分で実践することによって育つのです。



②答えを全部言ってしまう

質問された時に、すぐ答えを全部言ってしまっていませんか?

優しさでやっているつもりでも、
実はこれは相手の「考えるチャンス」を奪ってしまっています。

自分は自分で1から100教えることになってしまい、
①の抱え込みがちに繋がってしまいます。

質問に対しては、
「どう思う?」と返し、
相手に考えるチャンスを与えてみましょう!



③先回りしすぎる

「失敗させたらダメだ」と思って、
先回りして土台をしっかりと作ってあげてしまうこと
ありませんか?

気持ちはとーーーってもよくわかるのですが、
小さな失敗は、
それに対する反省・改善点を考えて試行錯誤することが、
相手の成長に繋がるのです。
失敗こそ成長ですっ



④完璧を目指す

「ちゃんとした先輩でいなきゃ」と思って、
無理していませんか?

わからないことも知っているふりをしたり・・・

でもそれ、正直ばれてますよっ
そう思う心理は、責任感がある証拠なのですが、

・わからないことは素直に認める
・一緒に悩む

この姿が相手にとって「成長する人のモデル」となります。



■教育係に求められる“本当の役割”■

ここまで読んでいただいた通り、
教育係の役割は「教えること」だけではありません。

むしろ大事なのは


育つ環境をつくること

・考えられる余白をつくる
・安心して失敗できる空気をつくる
・相談しやすい関係をつくる


「ちょっと先を歩いている人」だからこそ寄り添える、
若手社員が教育係になったからこそできる関わり方があります。




まずは明日、

「すぐに答えを言わない」

これだけでも意識してみてくださいねっ