☆「雨だから窓は開けない」は間違い?快適な住まいを保つ換気のコツ|東京・神奈川の賃貸併用住宅・注文住宅・戸建ては朝日建設

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☆「雨だから窓は開けない」は間違い?快適な住まいを保つ換気のコツ
2026-07-02

☆「雨だから窓は開けない」は間違い?快適な住まいを保つ換気のコツ

みなさま、こんにちは!
7月に入りました、最近はめっきり梅雨モード全開で連日雨が続いていますね

そんな「雨」ですが
雨の日は湿気が多いから、窓を開けない方がいいのでは?

そんな風に思ったことはありませんか?

確かに、雨の日は外の湿度が高く、窓を開けることに抵抗を感じる方も多いですよね
しかし実は、雨の日でも換気は大切です

今回は、雨の日に換気をした方がよい理由と、湿気をためにくい正しい換気方法をご紹介します



 



雨の日でも喚気は必要?

結論、雨の日でも喚気はオススメです

窓をしめきったままにしていると、人の呼吸料理お風呂などによって
発生した湿気が室内にこもりやすくなります。

その結果…
カビの発生
ダニの繁殖
結露
室内のにおいがこもる

といった原因になってしまいます

特に、二重サッシを用いた、気密性の高い住宅では
定期的な換気が快適な住まい作りに繋がります

 

雨の日にオススメな換気方法

①窓は少しだけ開ける

大きく開ける必要はありません
雨が吹き込みにくい程度に、5~10㎝ほど開けるだけでも空気は入れ替わります
風が強い日や豪雨の際は無理に窓を開けず、別の方法で換気しましょう


②2ヶ所の窓を開ける

これは雨の日でない時の換気でも大切です
できるだけ対角線上にある窓を開けましょう
空気の入り口と出口を作ることで風の通り道ができ、効率よく室内の空気を入れ替えられます


③換気扇を活用する

雨が強く窓を開けられない日は
・キッチン
・浴室
・トイレ
などの換気扇を活用しましょう
24時間換気システムがある住宅では、基本的に止めずに運転しておくことがオススメ


④サーキュレーターや扇風機を使う

空気が動かない日はサーキュレーターや扇風機を使うと換気効率がアップします
窓に向かって風邪を送ることで、室内の空気を外へ押し出しやすくなります。

 

QA


Q. 喚起をするなら、朝・昼・夜のいつがオススメ?

A.基本的には「昼間がオススメ」

日中は気温が上がることで空気が動きやすく、比較的寒気ができるためです。

ただし…
・小雨や雨が弱まったタイミング…窓を少し開けて5~10分程度喚起する。
・大雨や横殴りの雨…窓は開けず、24時間換気システムや換気扇を活用する。
・雨が止んだ後…湿気が高いこともあるため、風がある日は短時間の換気がオススメ。

また、料理の後入浴後など、室内の湿気が増えたタイミングでは、
時間帯に関係なく換気をすると効果的ですよ


Q.エアコンのドライ(除湿)をつければ喚起をしなくても大丈夫?

A.ドライ運転と喚起は役割が異なるため、どちらも大切です

エアコンのドライ運転は、室内の湿度を下げることが目的です。一方、換気は室内の空気を
入れ替えることが目的です。

そのため、ドライ運転だけでは
・二酸化炭素
・臭い
・ハウスダスト
・揮発性化学物質(家具や建材などから放出される物質)
などを外へ排出することが出来ません。

快適な室内環境を保つためには、ドライ運転で湿度を調整しながら
適度に換気も行うことが大切です

 

雨の日に避けたいこと

次のような換気方法は逆効果になることがあります。

豪雨や強風時に窓を大きく開ける
・雨が吹き込んで床や壁を濡らしてしまう
・「湿気が入るから」と一日中窓を閉める

室内が濡れてしまうと、かえって湿度が高くなるため、
天候を見ながら無理のない範囲で換気を行いましょう

 

快適な住まいは「喚起」がポイント

雨の日はつい窓を閉め切りたくなりますが、湿気をため込まない為には
適度な換気が欠かせません

少しだけ窓を開けたり、扇風機やサーキュレーターを上手に活用するだけでも
室内環境は大きく変わります
梅雨などの雨の多い季節も、正しい換気を取り入れて、株や結露を防ぎながら
快適に過ごしましょう