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2026-08-18
☆賃貸マンションの内断熱工法とは?|快適な住まいを支える断熱の仕組み#02
みなさん、こんにちは!
さっそくですが、
今回は「建設会社だから伝えられる住まいの話」をお届けします。
前回の#01では、
「賃貸マンションの内見でチェックしたいポイント」
をご紹介しました。

(前回の社員ブログはこちら
「☆賃貸マンションの内見でチェックしたい10項目|後悔しないお部屋選びのポイント#01」)
そして今回の#02からは、
少し視点を変えて。
普段は見ることのできない
「マンションができるまで」や「建物の中身」について、
建設会社の目線からご紹介していきます○
今回のテーマは……
「賃貸マンションの壁の中、どうなっているの?」
完成したお部屋を見ると、
壁も天井もきれいに仕上がっています。
しかし、
その仕上げの向こう側がどうなっているのか、
見たことがある方は少ないのではないでしょうか?
まずはこちらをご覧ください。

はい、普通の壁です。
普通のお部屋です。
しかし、工事中を見てみると……

こんな姿になっています!
壁だけでなく、天井にも白い材料がびっしり。
この白い部分が、
建物の断熱性能に関わる断熱材です。
今回は、
完成すると隠れてしまうこの部分に注目して、
朝日建設の賃貸マンションで採用している
「内断熱工法」についてご紹介します。
内断熱工法とは?
「内断熱」とは、
その名前の通り、
建物(躯体)の内側に断熱材を設ける工法です。
鉄筋コンクリート造の建物では、
コンクリートそのものだけでなく、
断熱材を適切に施工することが
室内環境を考えるうえで
とても重要になります。
朝日建設では、
高性能断熱型枠材を使用した内断熱工法を採用しています。
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図の左側が、朝日建設で採用している工法です。
この断熱型枠材は、
コンクリートを流し込むときの型枠に使用しています。
高気密・高断熱の高い基本性能に加え、
内部の型枠(コンパネ)が不要となります。
コンクリート外壁・天井、それぞれを
厚さ50mmの 断熱材で覆うことにより、
冬や夏の寒さ暑さをシャットアウトする、
高気密・高断熱の省エネ快適空間が生まれます。
図だけでは少し分かりにくいので、
実際の建設現場を見てみましょう!
実際のマンション建設現場ではどうなっている?

こちらが施工前の断熱型枠材。
完成したマンションからは想像しにくいかもしれませんが、
この大きな材料が壁や天井の一部になっていきます。
現場では図面を確認しながら、
ひとつひとつ施工していきます。

そして施工が進むと……

建物の中に、
白い断熱型枠材が次々と設置されていきます。
完成後にはほとんど見ることのできない、
マンション建設中ならではの光景です。
壁だけじゃない!天井にも断熱材を施工
「断熱材」というと、
壁の中をイメージする方も多いかもしれません。
しかし、実際の現場を見てみると……

天井まで断熱材が施工されていることが分かります。
さらに近づいてみると、

完成してしまえば、
ここには仕上げ材が施工されるため、
断熱材を見ることはできません。
だからこそ、
完成後には見えない部分をどのようにつくっているのかも、
建物をつくるうえで大切なポイントです。
朝日建設では、
そんな完成してからでは見ることのできない構造部分を
見ることができる「構造見学会」を随時開催しております!
【朝日建設の現場見学会】
↑
こちらをクリック☆
内断熱工法は何のため?
では、
なぜここまで断熱材を施工するのでしょうか?
大きな目的のひとつが、
外気温の影響を室内に伝わりにくくすることです。
夏の暑さや冬の寒さなど、
外部から伝わる熱の影響を抑えることで、
室内の快適性を高めることにつながります。
また、
朝日建設では断熱材だけで住み心地を考えているわけではありません。
鉄筋コンクリート造の建物そのものの特性や、
開口部、施工方法なども含めて、
断熱性・気密性・遮音性に配慮した賃貸マンションづくりを行なっております。
窓まわりにも注目
断熱を考えるうえで、
壁や天井とあわせて注目したいのが窓などの開口部です。

写真を見ると、
窓のすぐ近くまで断熱材が施工されていることが分かります。
壁だけを見るのではなく、
窓まわりなども含めて施工していくことで、
建物全体の断熱性能を考えていきます。
工場で加工されて
現場にそのまま使える状態で運ばれてくる型枠断熱材。
窓まわりなどさらに細かい部分は、
吹きつけの断熱材で補っています。
完成すると、全部見えなくなります
そして工事が進み、
内装が仕上がると……

先ほどまで見えていた断熱材は、
すべて壁や天井の中へ。
完成した室内からは、
その存在を確認できなくなります。
でも、
見えなくなったから、
なくなったわけではありません。
毎日の暮らしを支えるための工夫が、
完成した壁や天井の向こう側に隠れています。
建設会社だから伝えられる「完成する前」の話
お部屋を探すときには、
間取りや設備、内装など、
完成後に「見える部分」に目が向きがちです。
もちろん、それらも大切です。
でも建物には、
完成すると見えなくなってしまう部分がたくさんあります。
断熱材も、そのひとつ。

私たち建設会社は、
完成した建物だけでなく、
その建物がどのようにつくられてきたのかを知っています。
だからこそ、
このシリーズではこれからも、
「完成したら見えなくなるけれど、実は住まいにとって大切なこと」
を建設会社の目線からお伝えしていきます。
普段見ることのできないマンションの裏側を知ることで、
いつものお部屋が少し違って見えてくるかもしれません。
次回の
「建設会社だから伝えられる住まいの話 #03」
もお楽しみに!
さっそくですが、
今回は「建設会社だから伝えられる住まいの話」をお届けします。
前回の#01では、
「賃貸マンションの内見でチェックしたいポイント」
をご紹介しました。

(前回の社員ブログはこちら
「☆賃貸マンションの内見でチェックしたい10項目|後悔しないお部屋選びのポイント#01」)
そして今回の#02からは、
少し視点を変えて。
普段は見ることのできない
「マンションができるまで」や「建物の中身」について、
建設会社の目線からご紹介していきます○
今回のテーマは……
「賃貸マンションの壁の中、どうなっているの?」
完成したお部屋を見ると、
壁も天井もきれいに仕上がっています。
しかし、
その仕上げの向こう側がどうなっているのか、
見たことがある方は少ないのではないでしょうか?
まずはこちらをご覧ください。

はい、普通の壁です。
普通のお部屋です。
しかし、工事中を見てみると……
こんな姿になっています!
壁だけでなく、天井にも白い材料がびっしり。
この白い部分が、
建物の断熱性能に関わる断熱材です。
今回は、
完成すると隠れてしまうこの部分に注目して、
朝日建設の賃貸マンションで採用している
「内断熱工法」についてご紹介します。
内断熱工法とは?
「内断熱」とは、
その名前の通り、
建物(躯体)の内側に断熱材を設ける工法です。
鉄筋コンクリート造の建物では、
コンクリートそのものだけでなく、
断熱材を適切に施工することが
室内環境を考えるうえで
とても重要になります。
朝日建設では、
高性能断熱型枠材を使用した内断熱工法を採用しています。
_page-0001_6.jpg)
図の左側が、朝日建設で採用している工法です。
この断熱型枠材は、
コンクリートを流し込むときの型枠に使用しています。
高気密・高断熱の高い基本性能に加え、
内部の型枠(コンパネ)が不要となります。
コンクリート外壁・天井、それぞれを
厚さ50mmの 断熱材で覆うことにより、
冬や夏の寒さ暑さをシャットアウトする、
高気密・高断熱の省エネ快適空間が生まれます。
図だけでは少し分かりにくいので、
実際の建設現場を見てみましょう!
実際のマンション建設現場ではどうなっている?
こちらが施工前の断熱型枠材。
完成したマンションからは想像しにくいかもしれませんが、
この大きな材料が壁や天井の一部になっていきます。
現場では図面を確認しながら、
ひとつひとつ施工していきます。
そして施工が進むと……
建物の中に、
白い断熱型枠材が次々と設置されていきます。
完成後にはほとんど見ることのできない、
マンション建設中ならではの光景です。
壁だけじゃない!天井にも断熱材を施工
「断熱材」というと、
壁の中をイメージする方も多いかもしれません。
しかし、実際の現場を見てみると……
天井まで断熱材が施工されていることが分かります。
さらに近づいてみると、

完成してしまえば、
ここには仕上げ材が施工されるため、
断熱材を見ることはできません。
だからこそ、
完成後には見えない部分をどのようにつくっているのかも、
建物をつくるうえで大切なポイントです。
朝日建設では、
そんな完成してからでは見ることのできない構造部分を
見ることができる「構造見学会」を随時開催しております!
【朝日建設の現場見学会】
↑
こちらをクリック☆
内断熱工法は何のため?
では、
なぜここまで断熱材を施工するのでしょうか?
大きな目的のひとつが、
外気温の影響を室内に伝わりにくくすることです。
夏の暑さや冬の寒さなど、
外部から伝わる熱の影響を抑えることで、
室内の快適性を高めることにつながります。
また、
朝日建設では断熱材だけで住み心地を考えているわけではありません。
鉄筋コンクリート造の建物そのものの特性や、
開口部、施工方法なども含めて、
断熱性・気密性・遮音性に配慮した賃貸マンションづくりを行なっております。
窓まわりにも注目
断熱を考えるうえで、
壁や天井とあわせて注目したいのが窓などの開口部です。
写真を見ると、
窓のすぐ近くまで断熱材が施工されていることが分かります。
壁だけを見るのではなく、
窓まわりなども含めて施工していくことで、
建物全体の断熱性能を考えていきます。
工場で加工されて
現場にそのまま使える状態で運ばれてくる型枠断熱材。
窓まわりなどさらに細かい部分は、
吹きつけの断熱材で補っています。
完成すると、全部見えなくなります
そして工事が進み、
内装が仕上がると……

先ほどまで見えていた断熱材は、
すべて壁や天井の中へ。
完成した室内からは、
その存在を確認できなくなります。
でも、
見えなくなったから、
なくなったわけではありません。
毎日の暮らしを支えるための工夫が、
完成した壁や天井の向こう側に隠れています。
建設会社だから伝えられる「完成する前」の話
お部屋を探すときには、
間取りや設備、内装など、
完成後に「見える部分」に目が向きがちです。
もちろん、それらも大切です。
でも建物には、
完成すると見えなくなってしまう部分がたくさんあります。
断熱材も、そのひとつ。

私たち建設会社は、
完成した建物だけでなく、
その建物がどのようにつくられてきたのかを知っています。
だからこそ、
このシリーズではこれからも、
「完成したら見えなくなるけれど、実は住まいにとって大切なこと」
を建設会社の目線からお伝えしていきます。
普段見ることのできないマンションの裏側を知ることで、
いつものお部屋が少し違って見えてくるかもしれません。
次回の
「建設会社だから伝えられる住まいの話 #03」
もお楽しみに!







