賃貸マンションで実績の朝日建設 鉄筋コンクリート造戸建住宅で賃貸経営を  事業性

家族も過ごしやすい

店舗併用住宅

店舗併用住宅のメリットとは
3つの基本パターン
「店舗」と「住居」の配置
「上下階分離型」

「店舗」と「住居」の分離を明確にしやすいパターン。
集客に有利な1階部分を店舗にしており、上階が住居エリアとなります。
オーナー様の理想の暮らし・経営が実現しやすくなります。

「縦割り分離型」

店舗スペースに広さが必要な場合や複合型の店舗を計画する場合に有効なパターンです。
毎日の暮らしの利便性を高めることができます。

「部分店舗型」

コンパクトスペースで店舗エリアを展開できる場合に有効なパターンです。
住居エリアがゆったりと取れ、小規模の店舗に最適です。

店舗併用住宅の事例をご紹介
「理想の生活」を実現
「店舗」部分でお蕎麦屋さんを経営。
「住居」部分は大空間で快適なリビング。

3階部分のリビングダイニングは、
約30.5畳という大空間が実現!
普段は和室も開放して過ごされています。
窓も大きくとれるこの自由度の高さはコンクリート住宅ならではのメリットといえます。

「思い通りのびのび暮らしやすいですね」とオーナーのW様はご満足いただいています。