☆家族の中心となるLDKをどのように配置する?|東京・神奈川の戸建て 注文住宅は朝日建設

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☆家族の中心となるLDKをどのように配置する?
2019-03-03

☆家族の中心となるLDKをどのように配置する?

皆さまこんにちは

あいにくのお天気でございます…
今日は気温も低く、冬の寒さに逆戻りしているので、
お家でぬくぬくしている方が良いかもしれませんね

さて!
SUUMO雑誌より記事を抜粋させていただき、
今日はLDKのお話でっす
家族の中心となるLDKはとっても重要な場所。

とくにキッチンとリビング・ダイニングをどうつなぐかによって、
住み心地は大きく変わります。

家事をしやすく」「親子の会話を」など、
希望に合わせ配置を考えることが大事なんです



ダイニングにいる家族との会話が楽しめる対面式キッチン

目の前にダイニングがある対面式キッチン。
キッチンで作業をしながら、
LDにいる子供を見守ったりしやすいのが特徴。

横型・縦型のどちらのLDKでも採用しやすいです


家事動線をぐんと短縮する横並びのキッチン・ダイニング

キッチンの向かいにリビング、横にダイニングを配置した対面式キッチン。
DK間の動線が一直線なので、配膳・片付けがラクで家族も手伝いやすい!

パントリーにも横移動でき、家事動線がぐんと短くなります


料理に集中できるキッチンを独立させたプラン

ほかの空間とのコミュニケーションが取りにくい反面、
料理に集中できるのが特徴。

作る場所と食べる場所を分けることで生活感のない空間になり、
料理の音やニオイもほかの部屋に伝わりにくいです


作る人・食べる人が近いカウンター付きのキッチン

キッチンにカウンターがあると、例えば子供の朝ごはんや
夜遅いパパの夜食など、食事の時間がずれる時も便利。

距離も近くなるので、カフェ風キッチンを演出したい人にはいいですね

料理を作る・食べる・くつろぐ・・・・
家族が長い時間を過ごすLDKには、さまざまなプランがありますヽ(´▽`)/

暮らしをイメージし、それに合ったレイアウトを考えるのも
また一つ楽しみかもしれませんね

ではでは

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