ブログ
2019-12-08
☆地下室に関する心配事にお答えします!
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
12月8日、本日はお天気の良い日曜日でございます![](/jcfiles/emoji/12.gif)
今週は寒さが緩むそうですが、火曜・水曜はお天気が悪いようで…
そうです、私の休みです。
どうしましょうかね、なんなんですかね、休日天候悪問題、やりきれない思い![](/jcfiles/emoji/cry_smile.gif)
では!
そんなことはどうでもよいので、社員ブログを更新いたします。
本日は、地下室のお話でございます![](/jcfiles/emoji/bikkuri.gif)
![地下室トップ](https://www.asahi22.jp/chika/img/top.jpg)
自宅に地下室があると、夢が広がりますよね![](/jcfiles/emoji/50.gif)
音楽や映画鑑賞、トレーニングルームとして活用するなど、
遮音性・防音性にすぐれた地下室なら、
外からの余計な雑音が入らずに思いっきり楽しめます![](/jcfiles/emoji/wink_smile.gif)
![パソコン](https://www.asahi21.co.jp/img/yaruzoroom/illust/tab06_mark02.png)
朝日建設には、地下付注文住宅のモデルハウスがございます![](/jcfiles/emoji/66.gif)
地下1階・地上2階建の木造住宅ですよ~
![](https://www.asahi22.jp/sagamihara/img/con03-2.jpg)
.来場予約はこちらからお願い致します
営業のプロから詳しく話を聞きたい!という方は、ぜひともご予約を![](/jcfiles/emoji/65.gif)
そんな地下ではありますが、、、
いくつか地下室に関する心配事をQ&A方式でご紹介していきたいと思います。
Q1.湿気・水の侵入が心配は?
A.ロスナイ(冷暖房の熱エネルギーを排出せずに換気のみを行う)機能が
付いた換気扇を設置しているので、湿気はそこまで気になりません。
また、地下全体はコンクリートで覆われているので、
水が浸入する心配もありません。
Q2.地下室は夏暑く、冬は寒い?
A.夏場に関しては熱がこもって暑くなるということはなく、どちらかというと
ひんやりしていて涼しいです。
冬場の場合でも、地下室の壁は断熱材で覆われているのため、底冷えして
寒いということはありません。
Q3.地下室があると、容積率の上限より広くできる?
A.住宅の地下は、一定の条件のもと容積率の緩和を受けることができます。
同じ土地敷地面積でもどうしても建物の広さが欲しい場合は、
地階を作ることにより床面積を増やすことができるので、
土地を最大限に使用することができます。
![](/jcfiles/image/sどpjがd.PNG)
地下室、いや、住宅を建築するにあたって、
心配事はたっくさんあると思います。
そういう時はプロ話を聞くのが一番!!
そして実際自分の目で見て、体感することが大事ですよね![](/jcfiles/emoji/wink_smile.gif)
モデルハウスにぜひともお越しくださいませーい![](/jcfiles/emoji/50.gif)
12月8日、本日はお天気の良い日曜日でございます
![](/jcfiles/emoji/12.gif)
今週は寒さが緩むそうですが、火曜・水曜はお天気が悪いようで…
そうです、私の休みです。
どうしましょうかね、なんなんですかね、休日天候悪問題、やりきれない思い
![](/jcfiles/emoji/cry_smile.gif)
では!
そんなことはどうでもよいので、社員ブログを更新いたします。
本日は、地下室のお話でございます
![](/jcfiles/emoji/bikkuri.gif)
![地下室トップ](https://www.asahi22.jp/chika/img/top.jpg)
自宅に地下室があると、夢が広がりますよね
![](/jcfiles/emoji/50.gif)
音楽や映画鑑賞、トレーニングルームとして活用するなど、
遮音性・防音性にすぐれた地下室なら、
外からの余計な雑音が入らずに思いっきり楽しめます
![](/jcfiles/emoji/wink_smile.gif)
![パソコン](https://www.asahi21.co.jp/img/yaruzoroom/illust/tab06_mark02.png)
朝日建設には、地下付注文住宅のモデルハウスがございます
![](/jcfiles/emoji/66.gif)
地下1階・地上2階建の木造住宅ですよ~
![](https://www.asahi22.jp/sagamihara/img/con03-2.jpg)
![](/jcfiles/emoji/simple06.gif)
営業のプロから詳しく話を聞きたい!という方は、ぜひともご予約を
![](/jcfiles/emoji/65.gif)
そんな地下ではありますが、、、
いくつか地下室に関する心配事をQ&A方式でご紹介していきたいと思います。
Q1.湿気・水の侵入が心配は?
A.ロスナイ(冷暖房の熱エネルギーを排出せずに換気のみを行う)機能が
付いた換気扇を設置しているので、湿気はそこまで気になりません。
また、地下全体はコンクリートで覆われているので、
水が浸入する心配もありません。
Q2.地下室は夏暑く、冬は寒い?
A.夏場に関しては熱がこもって暑くなるということはなく、どちらかというと
ひんやりしていて涼しいです。
冬場の場合でも、地下室の壁は断熱材で覆われているのため、底冷えして
寒いということはありません。
Q3.地下室があると、容積率の上限より広くできる?
A.住宅の地下は、一定の条件のもと容積率の緩和を受けることができます。
同じ土地敷地面積でもどうしても建物の広さが欲しい場合は、
地階を作ることにより床面積を増やすことができるので、
土地を最大限に使用することができます。
地下室、いや、住宅を建築するにあたって、
心配事はたっくさんあると思います。
そういう時はプロ話を聞くのが一番!!
そして実際自分の目で見て、体感することが大事ですよね
![](/jcfiles/emoji/wink_smile.gif)
モデルハウスにぜひともお越しくださいませーい
![](/jcfiles/emoji/50.gif)