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☆コンクリート打設の流れとは?RC造建築の重要工程を現場写真とともに紹介
2026-06-17

☆コンクリート打設の流れとは?RC造建築の重要工程を現場写真とともに紹介

みなさま、こんにちは!
弊社では、施工中の様子を【現場日記】として定期的にアップしています。

【現場日記はコチラからご覧いただけます!】

気になる物件の現場日記を是非見てみてください

さて、弊社では主に【RC造】をメインに取り扱っています。
建物のメインとなる【コンクリート】について今回は深く触れたいと思いますよ



【目次】
1.RC造とは
2.コンクリート打設とは
3.コンクリート打設の流れ
4.打設+αの現場日記
5.よくあるギモン
6.最後に


 

【RC造(鉄筋コンクリート造)とは?】

RC造=鉄筋コンクリート造とは、
名前の通り、【鉄筋】【コンクリート】を 合わせた躯体のつくりを言います。
木造や鉄骨造などもありますね!
【鉄筋】の伸びる力に強い特徴と【コンクリート】の潰される力に強い特徴を合併すると、
非常に頑丈な建物を作ることができる、ということです



RC造のデメリットは、その頑丈さ故に、解体がしにくいという点にあります。
道路に面していて、将来解体する可能性が高い箇所がある…
そういった建物をつくる場合は、その部分のみに鉄骨造を用いる場合もありますよ

【鉄骨造を取り入れている物件の現場日記】

 
【コンクリート打設とは?】

コンクリート打設とは、コンクリートを打ち固める作業です。
これにより、建物の本体(躯体)をつくります。
マンションの寿命や耐久性を直接左右するため、コンクリートの質も検査されます


 
【コンクリート打設の流れ】

現場には、手前にある【ポンプ車】と奥にある【生コン車】がやってきます。



生コン車の中にある【生コンクリート】をポンプ車に流し込むと
ポンプ車から伸びる長い管をとおして生コンが運ばれます



ちなみに、生コン車にはいる生コンの量には限りがあるので
何度か生コン車を交代させながら生コンを運んできます



細い管【バイブレーダー】は、ブルブル振動しているため、
これを差し込み、ドロドロした生コンを隅々まで行き渡らせます



ながしたコンクリートを【トンボ】というT字のものを使って均します



こうして打設が行われます

 
【打設+αの現場日記】

【コンクリートの質を調べる検査について】(受入検査)



【コンクリートのヒビ割れを防ぐ一工夫】(目地)



【コンクリートの厚みを簡単に調べる機械】(レーザーレベル)



【生コンをより行き渡らせる手作業】(たたき)


 
【よくあるギモン】

Q.コンクリート打設は雨の日でも大丈夫?
A.雨水が入るとコンクリートの質が下がる為、雨の日の打設は避けます

Q.コンクリート打設にかかる時間は?
A.建物の大きさによりますが、多くても2日で終わります(基本的には1日)

Q.コンクリートとモルタルの違いは?
A.モルタルはセメント・水・砂で作られ、砂利を含みません。
コンクリートはモルタルに砂利を加えたものです。

 
【最後に】

建物が完成すると見えなくなってしまうコンクリートですが、
実は建物の品質を支えるとても大切な部分です。
現場では多くの職人さんたちが連携しながら、一つひとつ丁寧に施工を進めています。
今後も現場日記を通して、建物ができあがるまでの様子や
現場ならではの工夫をご紹介していきますので、ぜひご覧くださいね