朝日建設・独自の断熱工法│EPS建材の建て込み|朝日建設の賃貸マンション建設・管理の動画配信サイト やるぞうTV

2021.5.13

朝日建設・独自の断熱工法│EPS建材の建て込み

朝日建設の高性能・省エネ賃貸マンションは、独自の工法により建築段階から建築廃材の大幅削減、
工期短縮によるエネルギー削減など環境に配慮した建築方法をとっています。

また、その高気密・高断熱構造から、一年を通して大幅な省エネルギーも実現しています。

断熱型枠材は、EPS(ポリスチレンフォーム)に特殊プラスティック補強材を組み込んだ型枠兼用の複合断熱材です。

この断熱型枠コンクリートを流し込むときの型枠に使用しています。
断熱型枠材は高気密・高断熱の高い基本性能に加え、内部の型枠(コンパネ)が不要のため、
環境に優しくまた短工期を実現しました。その結果、通常作業コストが大幅にカットされています。