空室対策に効果的なワークスペース(WS)のある間取りを採用し、完成前に満室に!コロナ禍のテレワーク需要を取り込んだオーナー(大家さん)|朝日建設の賃貸マンション建設・管理の動画配信サイト やるぞうTV

空室対策に効果的なワークスペース(WS)のある間取りを採用し、完成前に満室に!コロナ禍のテレワーク需要を取り込んだオーナー(大家さん)

□オーナーインタビュー□

賃貸住宅を建てようと考えていた相模原市のOさんご夫婦。
提案を受けたのは朝日建設と大手ハウスメーカーの2社でした。

O様「朝日建設の提案は、一番効率のいい建物配置で、入居する方の住みやす
さや、さらには将来の土地の使い勝手まで考えてあるとてもいい提案でした。」

朝日建設では駐車場経営を継続できるように台数を確保し、
賃貸住宅建築中も駐車場の賃料収入を維持できるように計画したそうです。
他にも入居者用のスペースも確保するなど、細部まで配慮。

完成した建物は1LDKと2LDK、18戸からなる3階建て。
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O様「初めての賃貸マンション経営なので、戸数が多いと空室が出てしまう
のではという不安があったことも3階建てにした理由です。
それに、広さや間取り、賃料にバリエーションを持たせることで
いろいろな方に選んでいただき、空室リスクを回避することも見込んでいます

周辺には賃貸住宅も多く、将来を生き残っていくための間取り、
デザインなど、競合となる他の物件との差別化をOさんは要望しました。
様々な属性のニーズに対応すべく、水回りに広々としたスペースを確保、
在宅勤務の需要に対応したワークスペースなどを設けた魅力満載の物件が誕生

O様「初めてなので分からないことも多い中、
プランを作るうえでとても参考になったのが現場見学会です。
朝日建設はフリープランで1棟1棟に個性があるのでアイデアも多彩でした。
性能が高くて省エネ、二重サッシで結露が出ないなどの性能面も、他にはない建物を建てたい、という要望どおりでした」

施工3ヶ月前に募集を開始し、2週間で満室、理想のマンション経営がスタート。
同社の賃貸住宅に住んだ経験のある人が、着工前に入居申し込みを行うというエピソードも生まれたそう…

O様「初めての建築で分からないことばかりでしたが、営業担当の山川さんや現場監督さんがアドバイスをくれて本当に助かりました。
マンション建築には現場をたくさん見て自分のこだわりや思いを入れ、さらにプロのアドバイスをもらうことが大事だと感じています」

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