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☆「火を通せば大丈夫」は勘違い?常温放置しがちだけど実は危ない料理3選と正しい冷まし方をご紹介!
2026-08-17

☆「火を通せば大丈夫」は勘違い?常温放置しがちだけど実は危ない料理3選と正しい冷まし方をご紹介!

皆さま、こんにちは。

お盆休み明けで今日が久しぶりの出勤、という方も多いのではないでしょうか?
ゆっくり休暇を満喫したあとはやる気が出にくいものです。
生活リズムなどを整えて少しずつ本調子に戻していきましょう!



さて、今回は食べ物のお話です。
料理をした後に「あとで食べよう」とそのまま置いておくことはありませんか?
特にカレーは「1日寝かせた方が美味しい」と、
たくさん作って置いておく方も多いのではないでしょうか。

「作った料理が残っちゃったから、とりあえず鍋のままコンロの上に置いておこう」
「冷めるまで時間がかかるから、明日冷蔵庫に入れればいいや」

その常温放置、実はとっても危険なんです!
今回は常温で放置すると食中毒のリスクがある身近な料理と、
最後まで安全に食べるための正しい冷まし方を紹介したいと思います🍳

 

夏場に増える食中毒。
食べ物・料理についてのブログ記事はこちらから🔍

☆梅雨時期に要注意!食中毒の予防方法3選
☆翌日まで持ち越さずに消したい!ニンニク料理を食べた後に嫌な臭いを防ぐ方法
☆食事から花粉症対策!?薬以外にも症状を和らげられる食べ物・飲み物をご紹介!お酒はNG?

 

⚠️そのまま置いておきがちで食中毒になりやすい料理3選
①カレー【食中毒の原因:ウェルシュ菌】
 「カレーは2日目が美味しい」と言われますが、常温で2日目まで寝かせるのは絶対にNG!
 ウェルシュ菌は酸素のない鍋の底が大好きなだけでなく、
 100℃で数時間加熱しても死滅しない殻(芽胞)を作るため、食べる前に温め直しても安心できません

②炊いたご飯【食中毒の原因:セレウス菌】
 セレウス菌はお米に付着していてご飯を炊いても死滅しません
 炊いたご飯をそのまま常温で放置してしまうと、
 生き残った菌が急激に増えて強力な毒素を出してしまうんです。

③味噌汁【食中毒の原因:ウェルシュ菌、セレウス菌など】
 そもそも味噌が発酵食品だから大丈夫では?と思うかもしれませんが、
 水分と栄養や適度な塩分が揃った味噌汁は細菌にとって最高の環境となります。
 味噌汁を鍋のまま常温放置してしまうと食中毒につながります。

……どれもつい一度の食事では全て食べなかったり、後で食べようと置いてしまいがちですね。
しかし、食中毒の原因となる細菌は20℃~50℃の環境で爆発的に繁殖します。
調理後の温かい料理をそのまま部屋に置いておくのは
細菌に最高の場所を提供して「どうぞ増えてください」と言っているのと同じなんです😢



🧑‍🍳細菌を増やさない=食中毒を防ぐためには?
安全に料理を保存するためには常温放置の時間を短くすることが重要!
調理後30分〜1時間以内に一刻も早く10℃以下まで冷やすことが大切です⛄

冷ます時間を少しでも減らすためのポイントを3つ紹介します!

浅い容器に小分けにする
 
大きな鍋のままでは中心が冷めないため、小分けにして表面積を広げると◎です。
氷水や保冷剤を使う
 
保存容器の底に氷水や大きな保冷剤を当てると下から一気に冷やすことができます!
完全に冷めるまでフタはしない
 
温かいまま保存容器にフタをしてしまうと、温度差で内側に水滴がつきます。
 この水分が料理に落ちると料理が傷みやすくなるのですぐにフタをするのはNGです。

 

いかがでしたでしょうか。

一言でまとめると、
作った料理はすぐ冷ましてすぐ冷蔵!
常温で放置する時間を可能な限り短くすることが大切です✨

せっかく作った美味しい料理。
最後まで美味しく食べるためにも今日からぜひ意識してみてくださいね!